私たちの哲学と名前の由来

伝道者の働きはときとして、孤独で、寂しい経験を伴うことがあります。それが、祝福されている時と場所で働いている奉仕者であろうとも。特に、それが異国の地であったり、故郷から遠く離れている土地であったりすると、それに伴うストレスが増えることは言うまでもありません。

使徒パウロは冬を経験しました。1世紀の伝道旅行でパウロは、友であるテモテに当てた手紙にこのように書いています。「あなたは出来るだけのことをして、冬が来る前に私の所に来てください。」(NKJV, 2 Timothy 4.9). パウロは一緒に働いた奉仕者を失い、失った者たちは自分の仕事を投げ出して離れてしまいました。監獄の中で一人寂しく、「ルカだけは私とともにおります。」と書いており、励ましと、友達の存在を心から欲し、そして慣れ親しんだ品物を切に求めて「トロアスでカルポの所に残しておいた上着と書物、特に羊皮紙の書物をもってきてもらいたい。」と手紙に書きました。

今日の主の奉仕にある女性奉仕者たちも同じようにこの冬を経験します。パウロは実際の季節である冬という意味で書きましたが、冬は単に冷たい北風や枯れ葉だけで表されるだけではありません。拒否、拒絶、失望、敵対などがある様々な時期として言い表すことができます。

ミニストリー、特に、宣教の地にある場所で世界中の女性たちは、その心と魂において、このようなチャレンジに立ち向かわなければなりません。1世紀にもあったように、今日でも疲労困憊し、そして心に重荷を残し、その地を離れる奉仕者もいることでしょう。そして、そこに残る者には、きっと、慣れ親しんだ顔、会話、慰め深い霊、奉仕をするために必要な物、そして「ホーム」の心地よさを恋いこがれるときがいつか来るでしょう。私たちの目的は、その足りていないものを補い、冬が来る前にたどり着くことです。

私たちのミッション

神様に栄光を与え、そしてミニストリーにある女性たちを次のように励ます:

  • より優れた聖書の学びの技術を伝授する。
  • 女性たちの努力と犠牲を誉めたたえる。
  • 女性たちの抱えている葛藤や今求めているものを話し合う機会を与える。
  • 主イエスキリストの体として、地域に、国に、そして世界に必要不可欠な財産である女性たちの価値を再度認識させる。
  • 世界のミニストリーにある女性たちがひとつになることを目指して行く。

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2011 Renewals